【診察日記】青天の霹靂

診察日記2020/05/26

待合室に入って、診察室の前のドアに張り紙がしてあるのに気が付いてみてみると…

8/22をもって当クリニックを閉鎖し、新しい院長の元、新しいクリニックとして開院いたします。

って書いてある!!!!!

嘘でしょ!?マジで??
え、どうしたらいいの?

すごい勢いで色んなこと考えちゃう。
先生辞めちゃうのか、新しい先生どんな人だろう、あとは年金のこととか…

今まで先生だから色んなことが上手くいってたのに、歯車が狂うかもしれない。
不安爆発。

いやまて、とりあえず、先生辞めちゃうのか聞こう。辞めずに在籍するならそのままでいいし。

診察室入って開口一番
「先生、先生辞めちゃうんですか?」
「うんー先生辞めちゃう」
「えーやだー」
にこっとして
「そう言ってくれるのはありがたいな」

診察メモを渡す。
診察はしないと行けないから。

「うーんむずかしいなあ、リチウムに代る気分安定薬…」
「なんかないですよね?でもないと不安で…」
「うん。リチウムはほかのバルプロ酸とかカルバマゼピンとかラモトリギンと違うねん、なんか、使ってる感覚として」
「うんーそれ全部飲めない気がして…」
「バルプロ酸はなだめる効果があって、あげる効果はそこまでなくて、カルバマゼピンも。ラモトリギンはあれちょっと変わってて使うのむずかしいし」
「いや、ラモトリギンは躁転するんで…」
「そうそう、上げるねん」
「100とかでも無理なん?」
「多分無理です」
「あんな金属に代わるものがないなんてなあ…」
「金属って…」
「それかカルバマゼピンを少量使うか」
「寝ちゃうんですよねえ…」
「それもわかる気がするわ。とりあえず、1週間無しでやって見る?」
「そうですねえ…」
「寝る前の薬だけになったな。眠りも不安定やなあ」
「まあ、大体寝れるようにはなりましたけど、早朝覚醒はしますね…」
「眠りが不安定やと調子崩してるもん」
そだっけ?

「あとはジプレキサとかクエチアピンとかエビリファイとかやけど、気分安定薬とは違うしなあ」
「補助薬って感じですか?」
「いや、症状に対して出してるって感じ。ジプレキサは鎮静で使うけど少量やと鬱に効くし。エビリファイなんかわかりやすいわ」
「あーそうですねえー」

「食欲は?」
「食欲と言うより、胃もたれですね。大分マシになりました」
「胃薬飲みにくいとかある?」
「ないです」

「たまに薬飲めなくなるよね?」
「そーなんですよ。めっちゃ飲まなあかん時もありますけど、飲めなくなると全然飲めなくなりますね」
「体が反応してるんかなあ」

「先生、新しい先生ってどんな先生なんですか?」
「僕の後輩よ」
「もうこれを機に地元の病院に移ってもいいかなって思ってるんです」
「まあ、ここに来るメリットないならそれでもいいかもな。心当たりある?」
「今ここに来てあの張り紙見たのに、そんな心当たりなんてあるわけないじゃないですか(笑)」
またにこっとする。
「前は心当たりあったんやけど、その先生辞めちゃったからなあ。○○にある病院で…」
「あーそれは遠いです。こっち来る方が近いです」
「そうなん?」
「そうです。あと、うちの市、市民病院みたいなのと中央病院みたいなのが今度合体して大きな病院が出来て、精神科も出来るんですけど、まだ建物すら建ってません」
「あーそれなら、○○大か○○大やな」
入院先の目星の前提(笑)
私また入院するのかな(笑)
「○○大はめっちゃ近いです」
「ほなええな」
だから、入院前提(白目)

「ほな体に気をつけてな」
「はい」
お決まり文句を頂いて終了。

マジでショックすぎて混乱。
とりあえず、金曜の訪看さんに報告して、地元の病院教えてもらおうかなあ…

<処方>
(毎食前)
六君子湯

(眠前)
フルニトラゼパム2mg
フルボキサミン50mg

(1日量まとめ)
フルニトラゼパム2mg/day
フルボキサミン50mg/day

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